地球上には150万種類程の動物がいるという。この内昆虫は100万種類以上である。
驚きの数字だと思いませんか?動物の三分の二は昆虫なのですよ。
これだけの種類がいれば人々の目を引くものも多いことは当然ですね。世界中にコレクターがいて、ある地域にはそれを採取して生計を立てている人がいるという位人気なチョウ目、色鮮やかな翅をひらつかせて森の中を飛び回る姿に目を奪われる人も少なくないでしょう。
夏の風物詩(?)であるセミは多彩な形態の昆虫が多いカメムシ目、夏休みといえばセミでしょう。
農作物の大害虫でもあるバッタ目も子ども達には大人気の昆虫ですね。
そして現在私が飼育している昆虫は、国内での飼育技術がほぼ確立していてどなたでも手軽に飼育できるため人気が絶えないカブトムシ、クワガタ類です。
甲虫目に分類され、これも多彩な形態を持ちマニアも多いです。
そして特にカブトムシはお子様なら嫌いなはずのない国民的昆虫と言っても過言ではないでしょう。
(どうやら最近は自然が減りろくに昆虫も見られなくなったためか、見ただけで絶句する哀れなお子様達も多いようですが…。)
残念ながらカブトムシと呼べるようなカブトムシは、国内には日本人にとって最もスタンダードな普通のカブトムシしか生息していませんが、幸い貿易法の改正に伴いお茶の間にいながら世界各国のカブトムシを手に入れることが出来るようになりました。 これは他の種類の昆虫にも言えることなので私のような人間にとっては嬉しい限りですが。
ここでは現在飼育している(もしくは過去に飼育し記録の残っている)昆虫、身の回りの昆虫達、その他人類に役に立つ昆虫について紹介していきたいと思います。
